法人で車両を保つ場合の注意

例えば社長個人で所有している車両を適切に法人へ売却する等をしますと名義は法人になります。

そうなれば自動車の所有者は法人ですから法人で固定資産償却をすることになります。

また、自動車保険などは法人の持ち物ですから法人が負担しますので保険料として損金扱いになります。
「ああ、経費になるのか!じゃあやろう!」と安易に考えると他の落とし穴が待っていますから注意が必要です。

法人名義にしますと自動車保険の等級がリセットされる場合があるようです。

ただし、もとの所有者の個人と法人が同一性をたもっているような場合は等級を引き継ぐこともできるようです。http://faq.sjnk.jp/thekuruma/faq_detail.html?id=155

具体的には保険手続きを行う保険会社に詳しく聞いてみてください。

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永島 竜貴

昭和48年生まれ(大阪市平野区出身) 大阪市立大学経済学部卒業(上海財経大学へ語学留学) 大阪中小企業投資育成株式会社 エヌ・アイ・エフ ベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社) 会計事務所勤務を経て2009年に会計事務所メルディアップを設立 詳細はこちら→http://www.n-tax.net/page3.html