事業に帳簿は必須アイテムです

世界史において帳簿がいかに重要な役割を果たしたか。

帳簿の世界史」という本を読みました。

歴史上の出来事から帳簿が整理されていた結果とそうでなかった結果を対比して「やっぱり帳簿なかったらこんなことになるよね」的なオチになっています。

私の実感としてもまさに同じことです。

ソフトバンクの孫正義社長は独立間もないころから月次試算表ではなく日次試算表を作れるソフトを開発していたそうです。

独立して事業をする、ということは船長になることと同じと思います。

船長は船のあらゆる仕事について詳しくなければなりません。

一通り船の仕事を全て経験して船長になれるのです。

事業を立ち上げたときは事業に必要な仕事全てを船長が行わなければなりません。

実際にそれをするかどうか、は別としてその仕事の内容は把握できないと、自分が何をやっているのかわかりません。

有名な投資家であるウォーレン・バフェットが「リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。」といってます。

会計は難しいですが、もとは実学ですから、原則をつかめば理解するのはそれほど難しくないです。

社長さんには帳簿を理解してもらえるように私もわかりやすく説明をするように心がけています。

ABOUTこの記事をかいた人

永島 竜貴

昭和48年生まれ(大阪市平野区出身) 大阪市立大学経済学部卒業(上海財経大学へ語学留学) 大阪中小企業投資育成株式会社 エヌ・アイ・エフ ベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社) 会計事務所勤務を経て2009年に会計事務所メルディアップを設立 詳細はこちら→http://www.n-tax.net/page3.html