会計事務所 メルディアップ

会計事務所 メルディアップ

経 歴

昭和48年生まれ(大阪市平野区出身)
大阪市立大学経済学部卒業(上海財経大学へ語学留学)
大阪中小企業投資育成株式会社
エヌ・アイ・エフ ベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)
会計事務所勤務を経て2009年に会計事務所メルディアップを設立

なぜ税理士になったのか

学生の頃から人の下で働こうとするマインドではありませんでした。
しかしせっかく新卒という身であれば見たことがない世界を見てみたい、という思いもありました。
大学の授業でベンチャー・キャピタルを専門に研究している先生の授業があってとても興味をもちました。
事業に挑む社長さんを間近で見れて自分も将来の独立をする場合に勉強できる、と思ったのです。
たくさんの社長さんとお会いして本当に充実した時間を過ごすことができました。
そのとき自分で事業をやる、というより事業を補佐する才能があることに気が付きました。
日本で社長さんの知恵袋といえば税理士ですから、そこで税理士になろうと考えました。

財務コンサルに取り組む理由

税理士となって実際に中小零細企業の現実を見ますと当然に「資金も人材も不足」しています。
そこで調達、ということが出てきますが、資金調達という点で言えばほとんどファイナンスの理論がないままになっているのが現実ではないでしょうか。
ファイナンスというととても難しいように聞こえますが、要は単純で「事業リスクに耐えられる資金をどのように調達するか」ということに尽きます。
例えば借金を悪とみる日本の社会では無借金経営が賞賛されます。
確かに安全ではありますが成長や拡大をしていく場合には非効率といえます。
無借金を意識してコツコツと貯金してきたのはいいのですが、大きな投資で勝負したい時に借入の経験がないために必要な資金を調達できなかった事例もあります。
金融は与信という言葉があるように信用で成り立つものです。
返済実績を作る、という俗説は信用を形成するためにはある意味で正しいといえます。
ファイナンスの観点から資金調達を見たとき会社によって最適解は千差万別です。
やはり経験豊富な専門家のアドバイスがあれば社長さんの決断には「納得感」が出て来るのではないか、と思います。
なんとなくもやもやして、正解かどうかわからないまま進むより、理論的には正しい、というベクトルに向かって進んでいる、という実感が経営には必要です。
私はそのような「納得感」を社長に味わって頂いてまっすぐに経営に進んで頂きたい、という思いがあります。

どんなことを実現していきたいか

事務所の軌跡

私は事務所を立ち上げた当初からITによるソリューションを意識してきました。
事務所内部の処理もITで効率的に間違いなくできる業務フローとなるように日々改良を重ねてきました。
顧客へのサービス提供もできるだけITを用いた効率的な方法となるように心がけて来ました。
その根本になっている原則が「正確・迅速・誠実」です。
正確さや迅速さではメールやチャットを用いて、社長の立場に立って誠実に対応する場面では電話や面談を使う、といった形でアナログとデジタルを使い分けています。
日常業務ではやはりデジタルの効率性が重要なのでリモートデスクトップやチャット、テレビ会議は当事務所の効率性を支える三種の神器となっています。
このIT技術をフル活用したサービス体制で財務から会社を支えるという私の得意分野を全国の会社さんに使ってもらいたい、という思いがあります。
事務所から徒歩1分の社長さんもいれば関東や九州の遠隔地の社長さんも同じレベルのサービスを提供できる体制を作っています。